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矯正後の後戻りはなぜ起こる?

矯正治療後に後戻りを起こさないためには、歯科医師から指示された保定期間中はリテーナーをしっかりと装着する必要があります。この記事では、矯正後の後戻りはなぜ起こるのかまとめるとともに、予防法を解説しています。後戻り対策が知りたい方は必見です。

目次

そもそも後戻りはなぜ起こるの?

そもそも、後戻りはなぜ起きてしまうのか気になるものです。歯には元の位置へ戻ろうとする習性があるほか、リテーナーの装着不足などさまざまな原因が考えられます。

歯の「元の位置に戻ろうとする」習性

歯の周りの組織(歯根膜など)が元の位置を覚えているため、後戻りしやすいと言えます。矯正治療で歯を動かすと、歯根膜が圧縮されたり引き伸ばされたりします。 歯が移動した直後は、移動した部位の骨がまだ柔らかいため、周囲の線維も元の位置を記憶しており、ゴムのように引き戻そうとする力が働いてしまうためです。

リテーナー(保定装置)の装着不足

動かし終えた直後の歯はまだグラついており、固定が欠かせない状態です。一般的に矯正治療を終えた後、保定期間が設けられています。保定とは、矯正期間と同じくらいの時間をかけながら歯をその位置に安定させる治療です。

例えば矯正治療に2年ほどかかれば、その後の保定期間も2年間の時間をかけるのが望ましいとされています。後戻り防止の鍵は、保定期間中にしっかりとリテーナー(保定装置)をつけているかどうかが重要となります。歯科医師から指示された期間中にリテーナーを外してしまうと、後戻りするリスクが高まるため注意が必要です。

※参照元:あおい矯正歯科公式HP(https://www.yamawaki-kyousei.com/blog/ortho/331/)

日常生活の「癖」

頬杖やうつ伏せ寝、舌で歯を押してしまう、片側ばかりで噛む、口呼吸などの習慣や癖は、少しずつ歯に力がかかり後戻りしてしまう原因となります。

「保定期間」と「リテーナー」について

後戻りを防ぐための具体的な対策が気になるものです。歯科医師から指示された保定期間中はリテーナーをしっかりと装着するほか、メンテナンスに通う必要があります。

保定期間とは

歯を動かす期間と同じくらい(もしくはそれ以上)、歯をその場に留めるための期間です。一般的には、少なくとも2年間は保定装置(リテーナー)を装着することが推奨されていますが、ケースによってはそれ以上の必要な場合もあります。

※参照元:引用元:岡山矯正歯科公式HP(https://okayama-ortho.com/blog/931.html)

リテーナーの種類

取り外し式(マウスピース型、ワイヤー型)や固定式(裏側にワイヤーを貼る)があります。

固定式保定装置は、歯の裏側へワイヤーを接着するタイプの保定装置です。通常、前歯に固定されるため、取り外しは行えません。見た目にはほとんど影響せず、常に歯を支えられるのがメリットです。

可撤式保定装置は、取り外し可能な保定装置です。この装置には、透明なマウスピース型装置やワイヤー・プラスチックからできているマウスピース型装置があります。食事・歯磨きの際に外すことが可能です。

正しい使い方

歯科医の指示通りに装着するのはもちろん、時間を守ることが重要です。取り外し式は、食事や歯磨きの時以外には常に装着する必要があります。リテーナーを外す際は、左右均等に力を加えながら慎重に行いましょう。

リテーナーを一時的に外した後に装着し忘れると、短期間でも後戻りを起こしやすいほか、歯が移動してしまいリテーナーが合わなくなるリスクもあります。固定式リテーナーは、一部分のみ外れるとその歯だけ動いてしまう可能性があります。違和感がある場合は、早めに歯科医院を受診するようにしましょう。

もし後戻りしてしまったら?

後戻りを放置してしまうと、さらに悪化するリスクがあるため、違和感がある場合はすぐに歯科医院へ相談することが重要です。軽度であれば、部分矯正やマウスピース矯正(インビザラインなど)で比較的短期間で済む場合があり、低コストで再矯正できる可能性があります。

「後戻り」を防ぐ!安心できる矯正歯科選びのポイントは?

後戻りを防ぐためには、どのような矯正歯科で治療を受ければいいのでしょうか。ここでは、安心できる矯正歯科選びのポイントを解説します。

アフターフォロー(保定観察)が手厚いか

矯正が終わったら終了ではなく、保定期間中も含めて定期的にチェックしてくれる歯科医院稼働か確認しておくのが望ましいです。歯並びは、さまざまな要因で変化しやすく、後戻りする可能性があるからです。そのため、矯正が終わっても同じ期間だけ保定装置を入れて過ごし、歯並びを安定させる必要があります。

アフターフォロー(保定観察)が手厚い歯科医院なら、矯正治療後もしっかりとしたサポートを受けられるはずです。

通いやすさ(立地・駐車場)

矯正治療は、保定期間も含めると年単位の付き合いになります。遠い歯科クリニックでの治療は、通い続けるのが大変なうえ、通院の手間がストレスになりかねません。岡山駅周辺の通いやすい医院や、車社会の岡山において「駐車場完備」「バイパスからアクセスしやすい」なども重要です。

治療後の期間も通うことも考慮して、通いやすい場所にあるかどうかもチェックしておきましょう。

「後戻り保証制度」の有無

歯科医院によっては、後戻りの保証制度を設けていることもあります。そのような歯科で治療を受ければ、保障を受けられる場合があります。

万が一後戻りした際の保証として、再診料のみで対応などがある歯科クリニックを選ぶと安心です。中には、独自の「あんしん保証制度」を用意し、 治療後に万が一後戻りしてしまった場合には、期間を問わず無料で再治療している歯科クリニックもあります。

正しい知識を持ち後戻りを予防しよう

矯正治療後は歯の周りの組織(歯根膜など)が元の位置を覚えているため、後戻りしやすい状態です。頬杖やうつ伏せ寝、舌で歯を押してしまう、片側ばかりで噛む、口呼吸などの習慣や癖は、少しずつ歯に力がかかり後戻りしてしまう原因となるため、注意しなければなりません。

後戻り防止の鍵は、保定期間中にしっかりとリテーナー(保定装置)をつけているかどうかが重要と言えます。

アフターフォロー(保定観察)が手厚い歯科医院なら、矯正治療後もしっかりとしたサポートを受けられるはずです。当サイトでは、岡山市でおすすめの矯正歯科をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【目的別】
岡山市のおすすめ
矯正歯科3院

ここでは数あるクリニックの中から、目的に応じて3院ピックアップ。
ぜひ、あなたに合った歯科クリニックを見つけるための、参考にしてみてください。

中高生の子どもの
歯並びを良くしたい
将来のかみ合わせを考慮した
治療計画を立ててくれる
さながわ歯科クリニック
さながわ歯科クリニック公式HP
引用元:さながわ歯科クリニック公式HP
(https://sanagawa-dental.com/)
おすすめな理由
  • 骨格と歯の位置や角度から、将来のかみ合わせを考慮した治療計画を立案。成長に合わせた治療ができる
  • 同じ先生と歯科衛生士が担当してくれるため、矯正をきっかけに、成長に応じて歯の健康をトータルで相談できる
顎のゆがみをとり
口元を整えたい
顎や歯茎の骨にアプローチする
矯正外科治療にも対応
岡山駅前 田中矯正歯科医院
岡山駅前 田中矯正歯科医院公式HP
引用元:岡山駅前 田中矯正歯科医院公式HP
(https://tanaka-kyousei.com/)
おすすめな理由
  • 院長は岡山大学病院矯正歯科に入局以来、20年以上矯正治療に関わり、外科的矯正治療の経験も豊富
  • 都道府県知事より顎口腔機能診断施設の指定を受けており、外科矯正が保険適用で治療可能
前歯のがたつきを
目立たせずに
矯正したい
目立ちにくい
インビザライン矯正の
症例実績が豊富
杜の街グレース歯科・矯正歯科
杜の街グレース歯科・矯正歯科公式HP
引用元:杜の街グレース歯科・矯正歯科公式HP
(https://morimachi-dc.com/clinic)
おすすめな理由
  • 年間607名(※1)のマウスピース矯正実績のノウハウを基にした矯正ができる
  • 月々3,800円(※2)~支払えるプランが用意されていて、まとまった金額がなくても矯正を始められる
  • ※1 2024年8月調査時点、2023年度法人全体でのマウスピース矯正症例数 参照元:杜の街グレース歯科・矯正歯科公式HP (https://okayama-kyosei.jp/reason/#reason02)
    ※2 治療費396,000円で120回払いの場合、初回費用は4,467円、税不明